【マイクラ】10分で作れる自動焼肉製造機の簡単な作り方

今回は自動焼肉製造機（自動革製造機）の作り方を解説していきます。牛に小麦を与えるだけで、ステーキを無限に入手することができる、サバイバルの方必見の便利な装置です。

作り方の参考動画

「Minecraft」PS4　簡単！自動？焼肉機！

今回は、こちらの自動焼肉機の作り方を参考にさせていただきました。

牛を入れるところ。仕様なのか分かりませんが、Java版では出来なかったのでこじ開けて入れました。

作り方

ホッパーを10個、そのあとにチェストを設置してください。ホッパーの長さはお任せですが、あまり長すぎると、この後の溶岩を持ってくるのが大変です。

その上にソウルサンドを設置します。また、ソウルサンドは0.8ブロック分の高さしかありません。その仲間に「草の道」がありますが、後ほど設置する看板を付けると普通の土に戻ってしまうので、やはりソウルサンドにしてください。

上の画像のように、燃えないブロックを使ってソウルサンドを囲むように設置してください。木材とか羊毛はNGですね。

装置を囲むように装置の前面以外の周囲を1ブロック分高くします。

前面にはガラスを設置します。中が詰まっていないかなど、内部を確認するためです。ウシが焼かれるところを見たくない方は、普通のブロックを設置しましょう。

ソウルサンドの上に看板を設置します。最初に右 or 左の端の壁に設置して、2個目からスニークを押しながら設置すると楽ちんです。

看板を設置したら、看板に向かって水を流します。水を流す際に、看板側に水源を設置してしまうと、すべて無限水源になってしまうので気を付けましょう。（無限水源になってしまったら埋めてもう一度水源を設置するのが対処法）

水を流したら、ガラス以外の縁を1ブロック分高く設置します。

階段を逆さ向きに、画像のような位置に置きます。

手前から見てこのようになってたらOK。画像をよく確認しながら作業を進めてくださいね。

牛を入れるところの作り方

木のトラップドアを階段方向側に設置します。

後ろにブロックを2個積んで、逆さ付き階段の上にハーフブロックを設置。

ガラスの上にブロックを置き、看板の上に溶岩を流します。

溶岩の上にもハーフブロックを設置しといてください。誤って落ちると大変ですから。

そして最後！画像の位置にハーフブロックで蓋をします。装置はこれで完成です！

牛の入れ方

まずはリードを使ってウシを自動焼肉製造機あたりまで引っぱって来ます。

入れ方は、一度置いたハーフブロックを壊して、ウシを押し込みます。参考動画では壊さずに入れていましたが、Java版では出来なかったので、壊して無理やり入れました。ウシを2匹入れ込んだら、ハーフブロックを元通りに設置します。

２匹入れたら子牛が脱走しないように、ハーフブロックをさらに1マス分追加で設置してください。あとはひたすら繁殖させて、マーチングの小太鼓を叩くような音がしたら、繁殖を止めてください。

窒息しない程度に牛が入ったら、（上の画像）後ろの部分を壊して、トラップドアを開放します！こうすることによって、生まれた子牛が溶岩の所まで運ばれ、そこで成長したら焼肉にされます。トラップドアを開けたらブロックを元の状態に戻してくださいね。
これで、完成です。あとは牛に小麦をあげて、繁殖させるだけでステーキがチェストに格納されていきます。

それでは、快適なステーキライフを！