前回は、Excelでの設計図の作り方を簡単に解説しました。
今回はその第2弾として、Paint/ペイントでの設計図の作り方を解説します。
設計図を使うメリットやデメリットについては、こちらの記事が参考になるかと思います:設計図の作り方:設計図を使うメリットとデメリット
設計図の作り方
ズームで見やすく
- 拡大率は標準の100%では見にくいので、できれば最大の800%にしましょう。
注意
ステータスバーが有効になっていないと、拡大率を変更できません。表示⇒ステータスバーで機能をONにしておきます。
グリッド線を表示させる
- ドットを描きやすくするために、表示⇒グリッド線にレ点を付けてグリッド線を表示させます。
色を付ける
- 色を付けるには、鉛筆ツールを使います。
- 線の幅は最小、色はマイクラの材料に合ったものを使うといいでしょう。
- 設計図が完成したら、画像形式(PNGやJPEGなど)で保存します。
- わかりやすくする為に、マイクラのscreenshotsなどに保存してもOKです。
というわけで、今回は非常に簡単な内容でしたが、この機能を使えば、簡単に設計図を作れると思います。
エクセル編:設計図の作り方:Excel/エクセル編
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